プロフィール

@sak_shota

はじめまして! @sak_shotaです。

1982年生まれ、純ウチナーンチュ(沖縄)です。

息子2人、娘1人と嫁の5人家族。
(本ブログでいつか触れると思いますが長男は発達障害です)

2015年ごろまではバリバリのエンジニアだったのですが、その後うつ症状が発生し1年は通院・薬剤治療、ほぼ毎日眠るだけの生活。

1年後からは外出したり、運動したりなどある程度出来るようにはなりましたが仕事が出来るようになるまで約3年ほどかかりました。

うつ病からの復帰までの道のり、フリーランスを始めてからの経験談など赤裸々につづっていきたいと思います。

なぜ自分が?うつ病の発症

何もかも率先的に仕事に打ち込み、興味のあることは全部引き受けて毎日毎日過ごしてました。

仕事が大好きでどちらかというと、県外・海外出張もあり家を開けることも多く

家庭をかえりみないサラリーマンです。

部下
@sak_shota

(嫁には本当に苦労させていたと思います。。。)

カラダとココロの不調

仕事も順調で昇給もあり、同年代では大分上の方だったんじゃないかな?と思います。

自分の中では順風満帆でプレゼンや勉強会での登壇人前に立つこともそれほどイヤではなかった自分に突如異変が。。。

複数人で喋る会議や打ち合わせの中、「手が震え」「声がどもり」「周囲の声が聞きづらくなる」身体的な症状。

他にも仕事の最中では誰も後ろにはいないはずなのに視線を感じたり向かい合わせの人の目線(多分思い込みかな。。。)が気になりはじめ段々と仕事が手につかなくなりました。

仕事中もぼーっとしたり、仕事が手につかず。。。

日に日に増加する不安感

一対一での対面での会話は問題ありません。ただ3人以上の会話になると話のスピードについていけない(話が遅れて頭に入ってくる)

決して怒られているわけではないのに上司に注意されると、涙目になったり声が震えたり。

仕事中もぼーっとしたり、仕事が手につかず。。。

部下
@sak_shota

PCの前で作業は進めるけど周りの目が気になる。前の席の人と目が合うのが怖い

会社からの提案 長期休暇

周りからも心配され、会社に相談した結果有給休暇含め長期のお休みを頂きました。

ただ自宅にいても、「夜は眠れない」「日中はほぼ眠っていたりぼーっとしたり」

足を運べる内科などで検査を行っても異常なし。ただの怠けものになっちゃったのかな。。。
本当にこのままでいいんだろうか。ずーっとそればかり考えていました。

うつを疑い始め、そしてうつ診断の結果が。。。

長期休暇。嫁とまだ未就学の長女と日中自宅にいることが多かったのでテレビなどを見て過ごすことが多くありました。

その時に「ツレがうつになりまして。」の映画を自宅で見て。。。

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劇中の堺雅人さんが自分ごとのように。

自分は「うつじゃないのか」と感じ、初めて心療内科という場所に足を運びました。

先生からの診断結果、「うつ状態」と診断され「半年の休養・診断書」が。。。

会社への報告。そして半年の休養へ

本当に良い会社に勤めていたと感謝しきれませんでした。

会社にいる産業医と面談し診断書を提出。上司とも相談し、「半年しっかり休んで戻ってきて」と握手を交わし、半年間の休養生活に入りました。

闘病生活。 服薬治療・通院

先生からはうつの症状は「セロトニン」と呼ばれる脳内物質が不足し、脳が不安定になりカラダやココロに影響を与えるということでした。
手足が震えるのも、会話が頭に入ってこないのも、どもってしまうことも。
あれもこれも全て怠け癖が問題じゃなかった。「うつ」という診断を貰っただけでも大分救われました。

初めて服用した薬は「ソラナックス」「ルボックス」「ルネスタ」。

継続的に飲むお薬と、とんぷく薬(不安症状が強い時)、睡眠薬の3種類。

薬を飲んだ後の副作用が辛く、先生と一緒になり様々な薬を試していきました。
毎月1回は会社の産業医との面談も行い、両方の先生にお世話になりました。

休養・通院から6ヶ月

様々な薬を服用し少しずつ回復はしましたが、まだ仕事につける状態ではなく、先生からも後3ヶ月の休養する診断結果。
先生からは「うつ」自体は人それぞれ療養期間が異なり、2-3年治療が必要な場合もあるとのことでした。急ぐことで再発やさらにひどくなる場合があると。。。

この頃から「会社には迷惑を掛けられない」という心境も芽生え、妻にも相談し「自然退職」という形をとりました。

休養前、「上司と握手して」絶対戻ってきたいという思いも強かったのですが、、、治療に専念するために意を決しました。

休養から1年

自分に合う薬が見つかり、大分気持ちが良くなっていくのが休養から1年目でした。
これまで面談・通院以外は外に出なかったのが、人気が少ない場所であれば自身で出かけたり
お昼には娘と公園に遊びに行くようになりました。

服薬している薬は「レクサプロ」「セニラン」

休養・通院から1年半

この頃から、薬の減薬が始まり自身で頓服薬の調整も行えるようになり、以前のような症状は比較的出なくなりました。

さてここから問題が。。。休養の間は少しの貯蓄と「傷病手当給付金」の受給をしていましたが、「傷病手当給付金」は最長1年半となります。
嫁が代わりに働いていたのですが、とても申し訳なく働き口を模索していました。

手に職 エンジニアという神職

すぐに会社へ就職というのは不安が強く、また再発するのでは?という不安がよぎり、リモートワークでお仕事出来る環境を探しました。

ランサーズ、クラウドワークス、ココナラの媒体を使ったリモートの仕事検索
知人・親戚などからのホームページ制作やシステム開発の案件のお願いなど

決して楽ではないですが、家族を養っていくだけの収入は入るようになるまで2-3ヶ月で出来るようになりました。

いま

現在は個人事業主としての売上、また嫁が経営する会社の外部技術責任者として生計を立てています。

今思えば本当に悪夢だったのは「うつ」が発症した時。

でもあの時「うつ」を発症しなければ、家庭のことを一切見ないで過ごしていたかもしれません。

前職は私にとって天職で今も勤めたい会社です。
ですが家族と一緒に過ごしながら仕事が出来る環境が、家庭を持つ父親として一番の選択肢だと思っています。

ブログ(日記)を書くことが初めてで、誤字脱字が多いかも。このブログを通して「うつ」のことやフリーランスのことを発信して知っていただければなと思います。

Twitter、ブログにご意見など書き込んでいただけると嬉しいです。

コツコツ頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

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