ココロやカラダが病みやすい働き方「あみだくじ思考」

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フリーランスエンジニアの@sak_shotaです。♪( ´θ`)ノ

沖縄の梅雨入りは5/16。まだ梅雨はあけていないですが、そろそろ梅雨明け!!って時に大雨が続いていきます_:(´ཀ`」 ∠):

本題に入るとして、タイトルは「ココロやカラダが病みやすい働き方「あみだくじの思考」しています。

私は医者ではないので断言はできませんが、「こんな人がいるんだ」「私(僕)もそうかも」と感じて頂ければと思います。

あみだくじ思考とは

多分ググっても出ません。。。
仕事(タスク)の進め方の形があみだくじ模様から命名しました。
私が考えた、自分を客観視してこういうモノゴトの考え方をしているんだと思っていただければ。

ざっと、一般的な仕事の進め方

一般的に仕事を進める時には「任せられた仕事」を進めて行きながら、完了したら次の仕事へという形で進めていくと思います。

その中、「任せられた仕事」の最中に「差し込みの仕事」が入った場合は「任せられた仕事」を一旦止めて、「差し込みの仕事」を終わらせまた「任せられた仕事」に戻り進めていくと思います。

でも以前の私の場合は違い、「任せられた仕事」「差し込みの仕事」この両方のタスクを並行で処理しようと考えてしまいます。
プログラマーでいうと「パラレル処理」ですね><

通常の仕事のこなし方

上司から月初に仕事依頼

上司
上司

「Aさん」申し訳ないけど今進めている(A)の仕事と合わせて(B)の仕事を月末までに完了欲しいんだ。できるかな?

部下
Aさん

月末までですね。(A)の仕事は来週終わる予定なので、◯日から仕事を初めて月末に提出できるようにします。

上司
上司

ありがとう!困った時には相談してな!

または

部下
Aさん

月末までですね。(A)の仕事が押しておりまして(B)の月末までの目標は難しいです。期限を伸ばしていただくか、別の方に依頼できますか?

上司
上司

そうなんだ。(B)の仕事についてはちょっと調整してみるね。

あみだくじ思考の人

上司
上司

「Bさん」申し訳ないけど今進めている(A)の仕事と合わせて(B)の仕事を月末までに完了欲しいんだ。できるかな?

部下
Bさん

わかりました!Aと合わせてBも進めていきます!!

上司
上司

ありがとう!色々お願いしてごめんな。よろしく!

この時のBさんの思考は(A)も(B)も並行で仕事を進めて行けば問題ないという思考をもっています。

受け持つタスクが多い人

業務上、複数のタスクを持つ方もいらっしゃると思います。
その業務のこなし方にも「あみだくじ思考」が当てはまる方が多いんじゃないでしょうか。

「あみだくじ思考」で作業をしている人は「タスクの順番を理解できていない」「タスクの終了見込み時間が理解できていない」けども、ケツ(納品日)は決まっている時に起きやすいと思います。

例えば同時期に同期限内で終わらせる必要のある「お仕事」があるとします。

普通に考えれば
  • そのお仕事 1つ1つの作業時間の目安を考える
  • 優先順位を立て、期限内に終わらせられるかを考える
  • 期限内に終わらせられない場合は、その時点で期限を延長する打診をするかお仕事を絞る


という考えになると思います。

「あみだくじ思考」の場合はそうもいきません。

「あみだくじ思考」
  • 並行で進めれば作業が短縮されすぐ終わる!

という思考をもってしまいます。

あみだくじ思考に陥りやすい人の特徴

!特徴!
  • 責任感が強い(または思っている)
  • 褒められたい、怒られたくない(承認欲求が強い)
  • 誰よりも仕事を早くこなせる(または思っている)

上記3つが当てはまると自ずとあみだくじ思考に陥りやすいと思います。

責任感が強い / 承認欲求が強い / 仕事ができる

「責任感が強いこと」、「仕事ができる(思っている)」ことはとてもいいことです。
また「承認欲求が強い」人の特徴としては客観的に見ると、褒めれば伸びるし仕事も引き受けてくれる存在になりうります。

考えて欲しいことは「本当の責任感」って何でしょうか?
1. 上司が仕事の振り先を困っていて、それを巻き取ってあげるのか責任感?
2. 部下が仕事に手詰まって、それらを巻き取って仕事をするのが責任感?
仕事が多い状態で上2つは絶対にやっては行けないことです。本来の責任感は自分が出来る仕事量の中で遂行することが責任感であると思っています。

1も2もそれぞれ答えは揃っていますが、自身の仕事量が多くなり単に残業が増えるばかりか成果物を出せない可能性もあります。

1は◯◯さんだったら仕事が早いから、任せられると勘違いされる上司も多いでしょう。
2は◯◯さんが巻き取ってくれた!とは思ってくれるものの、部下の成長機会を阻害しています。

1も2も「責任感」「仕事ができる」上で「承認欲求が満たされる」状態でハイな状態となり、自分の力量を見誤ってしまいます。
一言で言うと大義で見ると「自信過剰」の人がなりやすいかな。

これらの思考を持つ方は「偽善的な責任感」をもった状態であり、後々は周りに大迷惑を与えかねない存在になるでしょう。 以下の曽山先生の記事がすごく参考になると思います。

レギュラーから外され「自分の偽善」に気づいた 完璧主義リーダーが“本物の責任感”を学んだ日
組織において、優秀なプレイヤーである人ほどリーダーになるときのハードルが高いといいます。今、第一線で活躍するリーダーたちは、これまでどのような壁にぶつかり、それをどうやって乗り越えてきたのでしょうか。本企画は、プレイヤーからリーダーへの「転換ポイント」に迫るログミーオリジナル企画です。2回目はサイバーエージェントの取締...

まとめ

「あみだくじ思考」に陥らないように
  • 自分の力量を客観的に見て出来る仕事の容量(キャパシティ)を考える
  • 仕事の優先度、かかる時間(日ではない)を出来る限り把握しスケジュールを立てる
  • 出来ないことは出来ないと

最後まで読んでくれてありがとうございます。 内容に気になるところがあれば、ブログのメッセージ、@sak_shotaまでお寄せください

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